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日記・コラム・つぶやき

足利界隈。

先週の土曜日、足利市のばんな寺付近を久しぶりに散策しました。
夫婦と娘で合計3人。
結構行く機会も多いので、今回はじっくり散策するつもりで店舗を見ていると…
いつもは通り過ぎてしまう、和風の雑貨屋的な風情の店舗にふらりと入りました。
「うさぎや」さん。
店舗は見た目こんなカンジ。

Usagiya1

ね、ちょっと通りすぎちゃうのわかりません?
今回は前に着物のトルソーが置いてあってちょっと目立つかな。
春色だし。

Usagiya2

入ったらちょっとびっくり!
アンティークを基調にした和の雑貨が、所狭しと置いてある!
着物の古着がメインだけど、センスの伺える物がたくさんある!
奥に行くと狭い階段の入り口があり、お店の方の「お2階にもどうぞ!」との声で階段を上がるが、
ちょっと不安…。なにしろ普通の民家の様で気が引ける。
あがってみると、やっぱり…。おばさま方(決して”おばさん”ではない)が作業テーブルで何かしている所に出くわした…。
「どうぞ〜」と言ってくれるので、遠慮なく奥に行くと…。
おぉ!大正ロマン!と、言いたくなるようなインテリアに、かわいいアンティークの雑貨がたくさんある!

Usagiya3
最初は「どれどれ…」程度で見ていたんですが、だんだん興奮し「これ見て!!!」とか「おっ!」とか夫婦で興奮状態!
元々私たち夫婦は雑貨の製造企画販売会社の会社に勤めていた(彼女は営業/僕はデザイン)関係上雑貨には今でも目がない。
中でも、僕は「猫のアンティーク時計」が気に入った!
猫が伸び上がって見ているのは、ネズミの短針と長針。
これがアールデコ調にまとめられているんだ。
欲しい!でも高い…(28,000円!)
カミさんはアンティークグラスを手にして、欲しそうな様子。
僕も手にしてみると、なんとも言えない触り心地…。
大正時代の物らしいので多少カケてはいるものの、それが良い風合いになっている。
形は小さめの、足の付いたリキュールグラス。
同じガラスでもこんなに触り心地が違うのにはびっくり。
で、高い…(8,000円)。
まあ、両方とも高いのはしょうがないと思うけど、
こんな「良いもの」を使ったり、身近に置く生活はいいなぁ…と久しぶりに思った。
いつか買ってやるぜ!
東京に住んでいた頃は、今で言う「裏原」によく行って、こんな雑貨屋見つけて楽しんでいた頃を思い出しました。
近所にこんなところがあって、ワクワクした週末でした。
また行こうっと。

難しい…

伝える事って大切だと思う。
だけど、日常生活では難しい…。

僕ら夫婦でコミニュケーションを上手に取っていても、
うまく伝わっているかどうかわからない「大切な事」がある。
それはお互い。(だと思いたい…)

いつも言っていてはダメで、そうすると軽々しく思われてしまう。

でも、言うタイミングが難しい…。

行動で表しても、それが伝わっているかどうか…。

「好きだよ」とか

「愛してるよ」とか「感謝してるよ」とか

普段は言えないよね。


それに、


子供たちを呼び出して、

「お前たち!自分はこう生きてきたから、こう生きたらいいぞ!」なんて事を言ったら

思いっきり引くか、様子がおかしいと思われるのが関の山。

っていうか、それが普通の反応。

これもいつ伝えたらいいか難しい…。

酒でも飲んで「がははっ!」と笑いながら抱きしめながら言うのなら、

オヤジ酒飲んで変な事言ってる!程度で、記憶には残ると思うけど…。

本当は伝えたい…残したい…君たちの将来の為、僕が君に想っている想い・感謝を…。

気持ちを伝える時、自分が精神的にナチュラルならいいけど、

この社会じゃそうはいかない。イライラしたり、落ち込んだり…。

そんな時には、愛の言葉や感謝の言葉は出にくくなる。

本当はそんな時こそ必要なんだけど…。

流されて、自分を客観的に見られない事が多い。

本当は伝えたい…残したい…君たちの将来の為、僕が君に想っている想い・感謝を…。

そんな時、自分を客観的に見ながら感謝の言葉や愛の言葉をまとめておく場所、

そんな場所に「残り文」を使って欲しいと思います。


「想いを伝える」相伝屋の仕事のひとつ。


Karasawa

近所の山から見た、今日の夕景。

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