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伝えるということ。

このごろ「伝える」というキーワードが様々なメディアから聞こえてくる…。
時代のキーワードなのかな?とも思う。

昨日も某国営放送を見るともせず点けていると、お笑い芸人が一般の企業に
就職したら?という企画ものを放送していた。
芸人になっていなかったら?という発想らしい。
あるIT企業と、保育園を経営する企業。
業種は違うけれど、人と人がコミニュケーションを取り「伝えて」行く事が
本質かな?と思わせる事がほとんどのような気がしながら見ていた。

意思には、その事柄に関し個人の「腹づもり」が根底にあって(意識してるか
してないかは関係がない)その中から、伝える「言葉」が発せられる。
受け取る方にも「腹づもり」が根底にあって、その中から受け取る事になる。

その「腹づもり」を探りつつ、言葉を受け取り理解する。
「腹づもり」は誰にでもある。(良い悪いは別として)

そこでズレが生まれて衝突したり、理解が深まったりする。
それは有る意味相手の「腹づもり」が理解出来て「その人」を理解し、
認める行為。

これは有る意味「動」の、自分以外を認める方法。

それに対し「静」の自分以外を認める方法がある。
親子関係、それも母親との関係だ。

「母親との関係で学ぶ最も大切なことは、
自分は優れているから愛されているのではない
自分は自分だから愛されているのだという感覚である。
人から愛されるためには優れている
必要はないと感じる。 その感覚があれば対人恐怖症にはならない。」

という文章を見つけた。

『だれにでもいい顔をしてしまう人/加藤諦三』という本。

今の世知辛い世の中、こんな言葉を見るとほっとする。

「愛」ですね…。

君は君で良いんだよ…。これが出来なくても、他は出来るからね…。

本当は家族以外でも…。

家族でも想いは伝わっていない事が多い。
っていうか、伝わっていない事の方が確実に多い。
「行動」から想いが伝わる事が少なくなってきたような気がするのは
僕だけでしょうか?
加齢のせい?

皆人の「行動」から想いを読み取る事が出来なくなって来たのかもしれない。
それは今の教育がいけないのかな…?
時代…?

見える物だけを信じて行動する時代。
悪い訳じゃない。

でも、見えないけど大切なものは沢山あるって事も知って欲しいね。
上で書いた、母との関係のように「感じる」事が大切。

行動で判断する事しか出来ないのは、寂しい…。

極端な例だけど、
古い家には必ず小さな祠があって、その土地の神様とかを祭ってある。
なんでそんな事するの?
邪魔だから壊して庭を広げよう!
って思うんだろう。自分には関係無いし…。

また、企業として経営に支障の出るものは排除するという方程式。

でも本当に神様が居て、守っていてくれていたら…?

そうかもしれない、そうじゃないかもしれない。

そうかもしれない、と思う事が今の世の中大切だと思う。

心が貧しく、余裕の無い世の中…。「心の豊かさ」なんてどこに…?

そうかもしれない、と考えれば「想定外」なんて逃げの言葉は出ない。

経済が、人を殺し始めているパラドックス。

大震災後から結婚や、復縁、家族旅行などが多くなってきているそう。

想いを伝えよう。想いを残そうよ。

少しでも良い方向へ、前向きに生きる事が、死を生に変える手向けになるかな。

合掌。

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