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僕について…

僕がいままでやってきた仕事を端的に言うと「伝える」という事をしてきました。

デザイナー時代もディレクター時代も 何かを、誰かに「伝える」お手伝いをしてきたのですが、
”クライアントからユーザー”パターンと”クライアントから制作会社からユーザー”という流れがほとんど。

それは、基本「売り上げ」に関するお手伝いで「企業とユーザーを繋げる」という事で、
「企業」という誰だか分からない対象(会社)と、ユーザー(個人)を繋げてきた。

その繋げる事に、限界を感じていた事が今になって如実に現れた感がある。
その無理が、今の世の中に沢山現れている感がある。

企業の発信した物が、誰に向けてかが、はっきりしない弊害。
自分なのか、それとも誰?
自分に向けられたとは思えない表現に、それが心に滲みない。
心に滲みなければ、人は動かないでしょうし
買わない。
心に滲みないのなら、それはただの文字と写真の集合。
そんな中で残るのは、機能やおいしさなどの根本的な感覚だけ。

結果、雑誌を代表するマスメディアの崩壊が始まっている。
(もちろん原因はこれだけじゃない…)

突き詰めて行けば行くほど「会社」対「個人」の溝が埋まらないな、と思う。
だから人対人の「口コミ」が一時期注目されたけど、
それも商業的に利用されすぎの感が見え隠れ。
の、スパイラル…。

この仕事に「飽きた」と言われればそうなのかも。

基本的には「伝える・繋げる」の手伝いは好きなんですよ。
でも、対象が違うんです。

だから、今度は「人」と「人」を繋げる事をしようと思った。
それも、時代を超え、心を繋げる事をしようと。

P1000592

近所の小学校の校庭にコブシの花びらが散乱していました…。
松任谷由実(荒井由実)の「花紀行」を思い出す…。
年代が分かるね。

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